アラン模様のbag
適当三昧だけどなんとかできました
パターン:『毛糸だま2004年秋号No.123』林久仁子さんのプル
糸:Regia 6-fädig Tweed(col.00098)
セミサークルヘムとひねりスリーブのボーダータートルの残り
針:7号・10号・12号
冬の編み物と言えばやっぱりフェアアイルとアラン。
憧れのフェアアイルは技量的に無理。
ただでさえボリューミーな身体にもりもりアランを着たら大変なことになってしまうので小物にしました。
オリジナルはモヘアやアルパカの入ったふわっとたプルで、アランなのにフェミニンな印象。
本当はもっと複雑な交差模様が編みたかったのですが、ハートも珍しいな~と思って。
そのハート模様、真ん中の裏メリが続くあたり、あれ?今何段目だっけ??っていうこと数回。
模様毎に編み図が分かれてたのと、夜は見にくい色だったせいもあります。
持ち手は皮?バンブー??と悩んだけど、在庫からハマナカの木工ハンドルを選びました。
持ち手の端っこ、編みっぱなしで留めたりしなくていいのかしら?
バッグ編むのは楽しいけれど、こういう基本的なことがわからなくて…
この持ち手だったら、上に向かって減らし目していった方がよかったかも。
内布はただのドットではありませんよー
よく見ると猫模様なのです。色も大好きなチョコミント♡
かのこ編みで底を作るか、マチはどうするか等、適当なりにいろいろ悩みましたが、
どうにか形になったのでよしとします。
それから…モヘアで編んでたGarter Stripe Square Bagは…
石鹸&ぬるま湯で洗って脱水もかけたのに、もけもけ感がアップしただけ;;
糸が足りなくて3色にしたのも継ぎ接ぎっぽくなってビンボーくさいのでボツ!!
スヌードにするつもりで買ったドログリーのモヘアだったのに…(涙)
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昨日は節分
実家では落花生をまいてましたが、2号は関東のヒトなので大豆じゃないとダメらしい。
そこでいつもこんな感じの小分けのを買ってます。
しんのすけも1歳の時は歳の数だけちゃんと食べたんですよ~(カリカリと間違えた?)
でも次の年からは見向きもしません。
美味しくなかったんだろうか。。。
今は豆よりおもちゃ